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「命は捨てても誇りは捨てない」
皆さんもご存知のとおり、それが僕です。
先日夢を見ました。僕の目の前に突然、乗馬用の鞭を持った栞菜ちゃんが現れたんです。
そこで僕は栞菜ちゃんの目を見て黙ってうなずき無言のまま四つん這いになりました。そしてゆっくり頭を垂れて目を閉じたらポロポロと涙が流れてきました。
あれは嬉し涙だったのかなんなのか。
・・・・・フッ、つまらん恥をさらしたな。
皆さんこんばんは、ただ強いだけじゃない奴こそ真のチャンピオンだ、マッハパンチのＪです。
ところで本日の記事の右上にある画像の子を諸兄はご存知でしょうか？
ハロプロエッグのこみねっちこと古峰桃香ちゃんだって。
「へぇ、あんたもモモっていうんだ・・・」（←『ＭＯＭＯ』映画化決定！しません）
僕はこういう子が世界で一番好き。
だってこういう子は世界で一番可愛らしすぎるから、おじさんポッピポピポ〜ン！ってなっちゃうんだもん♪
そういえば、ハローの元祖我らが桃ちゃんはまだギター頑張ってるかしら。
桃ちゃんがギター始めたって聴いたときは、きっと桃ちゃん小指を使わないからジェイク・Ｅ・リーになっちゃうよと思ったものです。
わかりにくい例えかもしれませんが、それでも世界中にこの例えがわかる人が３０人ぐらいはいるんじゃないか、そんなことを心の支えに懸命にブログを更新しながら「偉くなくても正しく生きる」をモットーに毎日を必死に生きている、それが僕です。
桃香ちゃんはこういうおじさん好きかしら♪
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近所に住む小学生の男の子が入院したらしく、そこのお母さんが「息子が手術を怖がってしまって・・・・・」とのお困りの様子だったので、先日第２回目が放送された舞美ちゃんのラジオを録音したＭＤを持ってお見舞いに行ったところ、それを聴き終えた少年がしばらく黙ってから急に僕に向かい「おじちゃん！ぼく手術受けるよ！」と言い、「舞美ちゃんが一人で頑張ってるんだから、ぼくも頑張らなくっちゃね！」と、お母さんと僕に勇気を持って手術を受けることを約束してくれました。
素晴らしいことです。
ところで、ラジオで舞美ちゃんが言ってましたが栞菜ちゃんはもの凄く本を読む子だそうで、そしたら本を読んでいる女の子の横顔って「こんなにも美しいものがこの世にあったのか」っていうぐらい尊くて有難いもので是非この目に焼き付けたいものだけど、でもやっぱり同じ栞菜ちゃんならダンスの方が断然観たいっていうくらい、僕は栞菜ちゃんのダンスが好き。
当然ですよね。
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『℃-ute矢島舞美の I Mｙ Me♥まいみ〜』
（初回放送分：７/４）
まずは自己紹介のあと、放送地域である新潟の人へ挨拶。
「新潟は行ったことがなくて、あまりよく知らないです」
けど、これから新潟のことを知っていけたらと思っていると続けてくれました。
つづいて、これまでの自身のこと、矢島舞美が現在に至るまで。
「小さい頃はお転婆で林とか森を駆け回って、靴が脱げてドブ川に流されたりしてました」
今夜はもう暗いので、明日あたり竹竿持って下流を捜索したいと思います。
「テレビを観ていたら、中の人が楽しそうだったので両親に頼んでオーディションに応募させてもらいました」
Don't think! Feel!
そして【まいみ〜ずMUSIC】というコーナー。
レコード会社のお姉さんがきて、クリス某なる洋楽の人の宣伝。
曲を聴き終わり舞美ちゃんの感想。
「私、このアーティストの方の名前見たとき女性の方かと思っちゃいました」
どうみても曲の内容には一切触れてません。
レコード会社のお姉さんも「？」ながら「でも、男性なんですよ」って言ったら
「すご〜い」
だって。
さらに【クレバー！クレバー！】というコーナー。
日常ニュースで取り上げられているような言葉の意味を、毎週１つずつお勉強。
今週は『Ｇ８サミット』について。さて、舞美ちゃんの見解。
「あぁ、これこの前学校で先生がチラッと言ってたような気がします」
どうみても前振りです。
「えぇと、８人グループの何かですか？あと、サミット・・・・はスーパー？」
そして結論へ。
「８人グループが経営するスーパー！」
落ちました。
と、初回放送分の流れをガーっとまとめてみました。
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FM PORT（新潟FM７９．０MHｚ）の紹介によれば
昨年末、数々の音楽賞を受賞し、デビュー以来リリースごとにオリコンチャートの１ケタ台を記録し続ける、まさにハロー！プロジェクトの最終兵器℃-ute。
その℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんによるラジオが７月４日（金）２３：００から同ラジオ局で始まるそうです、それも１時間番組で。
・・・ちっ、この子どうやらマジで新潟をひっくり返すつもりらしいぜ。
さて、ほんとウッカリしてて今までここに書くのを忘れていたかもしれません。
僕がハロプロで一番大大大好きなのは矢島舞美ちゃんなんです、当然だよね、逆に言ったら舞美ちゃん以外のハロプロメンバーっていまいち興味が湧かないんだよね、仕方ないよね、舞美ちゃんのあだ名はまいみ〜だもんね。
さて、舞美ちゃんのラジオが新潟で始まる、そして僕が新潟在住まいみ〜大好きキラメキ純情ボーイと。
そうなると、皆さんは僕に何かをお願いしなければいけないんじゃないですか？
わかりませんか？
相変わらず進歩のない人たちだ、君たちは。
ん？誰ですか？いま僕に「とっととクタバレ」ってお願いしたのは？
君は実に愉快で面白い人だ、皆さんも彼に拍手をお願いします。
彼の命知らずな勇気を讃えてね！
・・・・まぁいいでしょう、今夜も舞美ちゃんの美しさに乾杯しましょう。
まいみ〜♪まいみ〜♪僕のマイ・エンジェル♪
・・・・てか、なんだこの更新。
すみません、間違えました。
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『ハロプロ兄弟』
「兄ちゃん、モー娘。って興味ある？」
「まぁ、それでもいいや。そのコンサートチケットが一枚余ってるんだけど一緒に行く？」
「なるほど、週末に兄弟でアイドルのコンサートか、楽しそうじゃないか、けど俺今の会社で定年まで頑張りたいって思ってて、それに小さくても慎ましく明るい家庭を築きたいっていうささやかな夢があってさ・・・、へへ馬鹿げてるだろ？でも、それがその悪魔のチケット一枚で踏みにじられちまうって思うと・・・・・」
「どれほどの覚悟だよ。なんか気分悪いわ。まぁいいや、ほか当たるよ」
「ちょっ！待てよ！！」
「イラっとくるからそのモノマネやめろよ。で、なに？」
「お前は昔からそうだ、何でもすぐに諦める」
「だって行かないんだろ、話は終わりだよ」
「誰も行かないとは言ってないぞ。むしろ今では行ってやってもいいとすら思っている」
「ずいぶん偉そうだな」
「それに、今のモームスにはリンリンちゃんが居るもんな」
「奇想天外な決定打だな」
「おっと、リンリンちゃんの悪口はそこまでだ」
「言ってねぇよ、お前のピンポイント爆撃の照準が不可解だっただけだよ」
「ただなぁ行ってもいいんだが、ハロプロのコンサート会場って危ない人達が集まるっていうイメージを具現化した場所だろ」
「そこはせめてイメージだけに留めろや、具現化したとか見たふうな口聞くな。むしろ、実際そんなことないし」
「本当かなぁ、実は俺いままで生きてきてお前のこと信用したためしが無いんだよ」
「今そんなことカミングアウトすんなや。面倒くせぇな。もういいよ、コンサートに来んのがそんなに怖いんだったら、おとなしく公園でバドミントンでもやってろや」
「えっ！リンリンちゃんと公園でバドミントン出来んの！？」
「ちげぇよ！皮肉で言ってんだよ」
「おっと、リンリンちゃんの悪口は」
「言ってねぇよ！」
「まぁ、確かに兄としては普段どんな活動をしているのかを一度は見ておく責任があるのかもしれないしなぁ」
「活動とか大袈裟だろ、別に俺はコンサートに行って盛り上がって楽しんで、ってだけだし」
「お前じゃないよ、リンリンちゃんのだ」
「じゃあ兄としてってなんだよ、すでに脳内妹設定コンプリートかよ、かざぐるまの弥七ばりに先回りしちゃってるじゃねえか」
「そうですけど何か問題でも？」
「問題ってわけじゃないけど、俺の脳内兄妹設定にも兄ちゃんを足さなきゃいけなくなったわ」
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僕が知らないだけかもしれませんが、兄弟でハロプロのファンてお会いしたことないですね。
まぁ、会ったら会ったで親御さんが不憫でならない気がしないでもない訳ですが、僕なら完全なお節介ですがお兄ちゃんの方に「生き方変えろよ」ってお説教しますね。
だって兄弟でそういう素養があるのなら、どっちかはＮＧＰのファンになっておいた方が、きっと何かと楽しめるものね。
「どうじゃ源次！これが『おっきゃん バースデー記念2L生写真2枚セット』じゃ！」
「やったぜ！兄ちゃん！！」
兄弟で趣味を共有って羨ましいですね。
という訳で、ジロー！プロジェクトでは、ただいま『Ｊちゃんドキドキ・ドリーミング・エンジェル妹分オーディション』を開催中です。
「おいらは兄ちゃん」「・・・あたいは妹」これだわな！！
開催期間：２００８年６月１９日〜２００８年７月３１日
参加資格：年齢３９歳までの健康な女性で、タレント事務所に所属していないこと
＊なお、このオーディションに合格された方は、ＪＰＧ（ジロー！プロジェクト・ガール）練習生として１年間を過ごして頂き、誰にも言えない過去の一丁上がり！
応募方法：リップル・ポルンプ・プルポピピ〜ン！受かれ！受かれ！と、ぽっくんにテレパチ〜を送って欲しいのだ！
ウミュミュ〜〜〜！！来たなり！来たなりヨ〜！！これはシャイなポピポピエンジェルちゃんたちのテレパチ〜なのだ！！ウミュ〜なり！みんなヤップン！ポルンプ！カワイコちゃんばかりなり！
こうなったら！スッキリ！シャッキリ！コレッキリ！！なりよ！！ＯＫ！絶対なるＯＫ！全員合格ちゃんなり〜〜〜〜！！！
やったぜ！ベイビ〜！！
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最近パソコンでそれらしい画像や、隣町のＣＤショップなどでそれらしいポスターは見ていたのですが、全然気付きませんでした。
今では、そういう仕事もしているんですね。
ハロー！の仕事の幅も広くなったものです。
ところでいつからなんでしょう、可愛い可愛い桃っぴちゃんと、プライスレスキュートなお鈴ちゃんの二人が、イースター島の観光大使になったのって。
なんつってな！へへ〜んだ！！ざまあ見ろってぇの！！
悔しかったら、二度とあんな間抜けなトコを撮られるようなドジ踏むんじゃねえぞ。
・・・それに・・・・・・、それに！あんなに暗いんじゃあ、せっかくの綺麗な顔がよく見えないしな！（←決まったぜ！！）
僕は、事務所が発表の工夫をどうにでもして、本人にもファンにとっても最悪の事態だけど、辞めさせるべきだと思っていました。
ですが辞めさせないようなので、そんなものかと今は思っています。
同時に、そう思っていたのはただ単に自分の中の「誠実」さというもの妄信していただけだったのかもしれないと今は考えます。
そんな風に考えてたら、自分でも馬鹿げてると思うんですけど「辞めなくていいんだなぁ」と思うようになって、そんで不思議と「これからも居てくれるんだな」って何か涙が出てきて・・・・っていうのは嘘ですみません。
これで、これからもＢｕｏｎｏ！のポスター見るたびに、桃っぴちゃんとお鈴ちゃんが「柿の種」の広告に出てらぁって笑えるぜ！
へへ〜んだ！！悔しかったら、みんなに「やっぱり夏焼雅がいなきゃ始まらねぇ！」って言わせてみろってぇの！
そりゃあ若いんだから、何かはあるよ。
これからのお前には、期待しかしてないんだからな！！
