Jiro-Project2008-09-16

もしも自分が4人目のミルキーウェイだったら、何色で参加したいか考えることってよくありますよね。
僕も、その辺は皆さんと同じです。


傾向としては「白」か「赤」が多い気がします。
あなた達の考えそうなことです。


僕は「黄色」が良いです。
というか、「僕ちゃん黄色じゃなきゃイヤだい!イヤだい!」って駄々こねて、吉川ちゃんを困らせちゃう作戦。僕ちゃんバッドボーイですね。
そして、願わくば吉川ちゃんに「いい加減にしてくださいですぅ」って穏やかな笑顔のまま両手で思いっきり僕の首を絞めて欲しいですね。


そしたら僕ちゃん良い子になります。
Jちゃんグッドボーイ!


皆さん、こんばんは。
明日起こるかもしれない奇跡を信じながら生き続ける愛の連合艦隊提督、キャプテン・ラブことスティーブ江古田でやんす、ニヒヒ。


昼に行った食堂の女の子の店員さんが、非常に清々しい子でした。
どう清々しかったかというと、可愛らしすぎて清々しかったんだ。
で、どう可愛らしかったかというと、死ぬほど声が小さかったの。


あれ良いですぜ。


鼻梁にあるホクロがチャームポイントで、誤解を恐れずにいえば小柄な熊井ちゃんて感じの雪ん子ガールね。
この子が僕の山菜そばの注文を取ったあと、何かを伝えて下さっているんですけど、マジで何を言ってるのか聞こえないんです。
ちょっと俯いて、どうやら同じ事を何度もボソボソっと言うんです。
本当に、ああいうのは愛しいですわ。
けど、終いにはこちらも申し訳ない気持ちで「すみません、もう一度おっしゃって頂けますか」って無意識にすまなそうな表情で言ってしまったんです。


そしたら、その子が急に僕の耳に両手を添えて「・・わたしも・・山菜そば・好きです」って言って、小走りで厨房に戻って行ったんです。顔を真っ赤にして俯きながら。


可愛いでしょ?
可愛いっていうか清々しいでしょ?


これ全部、妄想。


でも言い方を代えれば、明日起こるかもしれない奇跡でしょうよ。
やったぜ!ベイビ〜!!