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『純ちゃん×梨華ちゃん×みっちゃん』ラジオ
　　〜文化放送「東京パラダイス」より〜

（純＝高田純次さん・梨＝石川梨華ちゃん・み＝河合美智子さん）

純「今週はスペシャルウィークということで飛び切りの美女に来て頂いちゃいました。美勇伝のリーダー石川梨華ちゃんです、こんにちは」
梨「こんにちは」
純「あらまぁ綺麗だよね。美勇伝の三人の中では梨華ちゃんが一番綺麗なんじゃないの？どうなのその辺は？そんなことないの？他の二人も綺麗？スゴイね」

純「えぇと、今日の梨華ちゃんの様子なんですけど、水着ですね」
梨「水着じゃないです（笑）誤解を招くんで、ちゃんと説明してください」
純「ワンピースです」

み「今回の曲がラストシングルとなるそうですけど」
梨「はい、６月のコンサートツアーを最後に美勇伝は活動を休止すると・・・」
純「なんで！？そんなことしちゃダメだよ！」

純「えぇと、それから梨華ちゃん２３歳、若いねぇ、そしてスリーサイズがヒミツ・・・・・おじさまの想像に任せます♪って書いてあるけど」
梨「いやいや（笑）書いてないです」
純「あっ、書いてないね」

純「それと、好きな食べ物が唐揚げなんだね」
梨「はい、鳥の唐揚げが好きなんです」
純「そうなんだ、フグの唐揚げも美味いよ。鳥の唐揚げとは味が違うと思うよ」
梨・み「そうでしょうね」

純「あと、料理が得意なの？」
梨「はい、お味噌汁とかカレーぐらいなんですけど」
純「カレーでも、具の形が残ってるやつと、反対に具が全然ないのとあるけど、どっちが好きなの？」
梨「私は具がゴロゴロしているほうが好きです」
純「あぁ、ゴロゴロしてるほうが良いんだ？具は具で楽しめるもんな。俺も梨華ちゃんとおんなじで、そっちが大好き」

純「そして、お休みがあったら南の島に行きたいと」
梨「はい、基本的に寒がりなんで」
純「そういうことは早く言ってよ。暖めてあげるから」

純「あと、自分の好きなところはポジティブで、嫌いなところが細かいところと。細かいってどういうこと？ハンバーグランチのニンジンが二個しかないじゃんとかそういうような細かさ？」
梨「そういうのではなくて、例えば家族に対して、物が置いてあった場所になかった時に、誰？みたいな」
純「あぁ、別にすき焼きの肉が少なかったとか、そういうのじゃないんだね」

純「で、好きな有名人が藤川球児さん、阪神タイガースの。もしかしたら、あなた大阪出身？」
梨「いえ、横須賀です」
純「やっぱりね」

純「あなたはいずれ結婚するとしたら、野球選手がいいの？それともプロゴルファー？」
梨「いや、別にスポーツ選手にこだわりはないです（笑）素敵な方と出会えれば」
純「じゃあ、マジシャンとかどう？」
梨「え？」
み「すみません、高田さんマジシャン好きなんで」

純「それにしても、梨華ちゃんは可愛いし、可愛いというより美形だよね。周りから言われない？美しいとか、そうじゃないとか」
梨「ええと（笑）昔から大人っぽいとは言われることはあるんですけど、でも声がこんな声なんで・・・」
純「あ、声が漫画チックで良いよね」
梨「ははは、言われるんです」
純「ぼくドラえもん」

み「それではここで、美勇伝さんのラストシングルを聴いてみたいと思います」
純「いいね！いいね！」

〜曲終了〜

純「素敵な曲じゃない、今も話してたけど、なんでつんくさんはこんなに女心がわかるんだろうね」
梨「はい、ほんとに」
純「ちょっと顔が上沼恵美子に似てるからかもね」
み「本当にビックリするくらい、上手いなぁ〜と」
梨「はい、特に若いころのピュアな乙女の心とか」
純「もう大活躍だね、つんくさん元気なんだね、そして美勇伝は６月２９日が最後のライブということで」
み「なんだか寂しいですよね」
梨「・・・はい、今からもうドキドキしています。どんなライブになるのか」
純「とにかく体調を整えてだよね。他の二人にも言っておいてよ。ちゃんと体調整えておくんだよって」
梨「はい♪」