Jiro-Project2007-11-12

ジュンジュンちゃんがお姉ちゃんだったらなぁ・・・。
僕という大地から、また新しい何かが芽生えました。
はじめまして、お日様さん♪って感じです。


しかし、そんなことを思ってから早4時間、ふと気付きました。
ジュンジュンちゃん、平山君のお姉ちゃんに似てるんだわと。
平山君は僕の小学校の時の友達です。
いまや立派になられた平山君の事をいまさらこういうのも何ですが、彼は小学校の時に友達が僕しかいませんでしたから、平山君の家に遊びに行くのも僕だけで、彼の家に遊びに行くときは常にお母さんかお父さんが送迎してくださり日曜日なんかは我が家の4兆倍ぐらい手の込んだお母さんのオシャレ料理つきで、僕は王様か?とそんな日だけは妙な勘違いをしていました。まぁ自分の家に帰ると風呂掃除は王様の仕事じゃねえぞ!ってクソたれて我が身の不幸を呪っていましたが。


平山君家は金持ちだったんで大抵新しいソフトは何でもありました。
んで、僕はゲームやんないんで(やり方もわかんないんで)平山君がゲームやってるのを見てるといつもお姉ちゃんが来て必ず「じろちゃんにもやらしてあげないや」って平山君に言うんです、「やらせてあげなさいよ」の方言です。
僕、これが聞きたくて友達の居ない平山君家に行っていていたのかも知れません。
ドラクエ3のパーティの4人の名前を「平山君・僕・平山君のお姉ちゃん・平山君家の犬」にしてたぐらい友達の居なかった、僕の唯一の友達平山君家に。


しかし、話は戻りますが僕はジュンジュンちゃんが妹でも最高かも知んないです、やっぱり。
どっちも謝謝!ですわ、うん。


・・・そうですか、そんな話はどうでもいいですか。
あなたたち冷たいですね。
お姉ちゃ〜ん!!!