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近年の日本で問題とされていること、例えば少子高齢化や経済格差などについて、夜も寝られずそれらの本質的な原因を考えてみることもあります。

僕は日本を愛します。この国の将来を憂うこともします。

そして、改まってこれらの問題の根源を求めると、「自分」という原因の一端に辿り着きます。
うん、着いちゃった♪
そうなると国に対しては早急で適切な対応を願ってやまないんだ。

皆さんこんばんやっぷ〜ん！そんなのてめぇで何とかしろ、マルクス岡田です。

ところで、「礼儀の基本は相手に不快感を与えないこと」と言いますが、最近は礼儀知らずなお嬢さんたちの多いこと多いこと。
お互い見知らぬ関係とはいえ、道端ですれ違う時に素通りはないんじゃないでしょうか。

これは僕に不快感を与えます。

女学生さんならすれ違いざまに僕におもむろに強烈なビンタを喰らわす。
すると僕も、「これは結構なお手前で」と茶道に通ずる礼の世界を味わえる訳ですね。
やったぜ！ベイビ〜！！

ただし、いくら相手が礼儀知らずだからといっても僕の方からすれ違いざまの女学生さんに「僕のこと思いっきりブッて下さい」って言ったら、礼儀知らずどころか常識知らずの伝染病野郎になっちゃうから難しいところだよね。

世の中は理屈じゃないですね。

僕が理屈じゃなくハロプロが好きだという話と同じさ。