Jiro-Project2008-02-25

今日の僕のテンションの高さは驚異的です。


だってだって美しき女子大生さんと1時間もおしゃべりしちゃったんだもの。
普段接点が無いというか、社会的にはまったく逆の立場(=陰と陽)な僕達だけれど、意外と話は尽きませんでした。


警察が立会いのもとだったからね。


皆さんこんばんパッピポ〜、これが世に聞くニイガタン・ジョーク、どうも面目ありませんメガトン藤岡です。



ところで、僕、そろそろナンパでもしてみようかと思うんです。
なぜ、このような一見唐突で不可解な決断にいたったかという複雑な事情については、拙ブログを適当に2日分も読めばお分かりになると思います。
そんなに読む気がしねぇという方に掻い摘んで言うと、このままいったらこいつヤバイ、という客観的事実を自覚したからです。


もしも、もしもプロの方がここを訪れていらっしゃったらどうかこの哀れな老羊にご教授下さい。
ナンパってどうやるんですか?


やっぱり、駅前で女性に突然「あなた乱交パーティーに興味ありますか?」とか聞いたらマズイんですよね。
それに「はい」とか言われたら、僕ショック受けるんですから。
ダメです、ごめんなさい、わかりません。



てか、要は初めの一言なのはわかります。
でも、初対面での僕の第一声が「キャン・ユー・セレブレイト?」もいきなり過ぎるし、かといって目当ての子を指差しながら「マジで恋する5秒前!」とかって、「5!」「4!」なんつってカウントダウンしながら近づいてったら、「3!」あたりで警察呼ばれるでしょ。
すみません、やっぱりわかりません。



・・・・・・・って、あっ!!!
僕にはあれがあるじゃないですか!
もう!うっかりJちゃん♪


うん、「今夜、君とジンギスカンで盛り上がりたいな」ですわな!

で、「いや〜ん♪私の征服王様〜!!!」だもん。


これか!!!!


やったぜ!ベイビ〜!!
さすが僕!
所詮あなたたち人並みな頭脳とは違うな。


これで、僕の人並みに近い頭脳を思い知ったか!!



って、誰がサルやねん!ウッキ〜!!



・・・・・・申し訳ありませんプロの方、どうぞ教えてください。
これ、スベってますか?