Jiro-Project2007-09-15

いまさらこういうのも何ですが、小学校ぐらいのころは僕がクラスの女子から一番人気だったんじゃないでしょうか。


女子達が僕から逃げる鬼ごっこの盛り上がり方は異常でしたからね。




というか、こういう話は全部冗談なんですよ。
いいか、本当に冗談だぞ。


しかし、ハロー!の子達を見ていると中には自分が同年代の時に近くに居たあの子に似てるな、なんて思ったりする事もあるもんです。


僕の場合で言うと、我らがスポーツ少女の矢島っちを見ると当時居たある同級生を思い出すなあ。
もちろん顔とかは全然に似ていませんよ、僕が言うのも何ですがあんな美人は僕の村にはいませんし、あんな心の澄んだ女性はとなりの村にもいないでしょう。
「おっとう、おっかあ、おらこの村を出るだ!気立てのええ嫁っ子探しの旅に出るだ!」
「バカこくでねえ!、おめえが村出たら牛の花子の面倒は誰がみるだ!」
「花子の面倒はもうたくさんだ!どんなに可愛がっても花子はおらの嫁っ子にはなれねろい!」
「おめえみたいなゴンダクレの嫁っ子は花子で充分じゃ!」
「言ったなこのバカたれおやじが!」
「やるんだか!このDD息子が!」

「・・・二人とも、牛の話だけに喧嘩はモーやめれ」
って感じのとこですから。



ちなみにその子は和代ちゃんていうんですけど、彼女も俊足で逃げ足がそうとう速かったんだ。